友よ、ソウルにて待つ②
天井には可動ステージがスタンバイ。
日本ツアーとの差・・
最後に入場してもこの眺め。
じゅうぶんだね、ちょっとだけ前で見たらあとは後ろで楽しもうかね、と終わったあとの集合場所を決めて各々参戦。
・・・結局、最後まで前線にいたねーーー。
途中、Kに下がるか聞いたら「大丈夫!」とキラキラの目で即答。
元々の体幹の強さと昔ライブハウスにつきあってもらってた頃のスキル発動で、他の埋もれて辛そうな人を引っ張りあげて助けたりペンラを箱ごと落としたという人に頼まれ(てかその荷物で前線参戦という無謀さよ!)捜索したりと活躍してた。。
動画を少しだけ。
後半のずねパートが好きすぎて撮った。
好きなとこが終わった途端中心をばびに切り替えてるのは無意識。
髪型かわいいどん。
脇が甘いずね。
けしからんびあいちゃん。
水撒きばび①
ばびは目視したい欲の方が上回ってちゃんと撮れない。
水撒きばび②
アドレナリンどえらいことなってる。
そしてすぐ賢者タイム入る・・
賢者タイムを終えて歩いてくるばびあい。
立ち上がる時びあいちゃんがばびをエスコートしてた(そこは撮ってないポンコツ)
いっそこっちに来ない王子。
Kの撮った動画には「王子ー!!」というKの声が入っていて。
呼んだ覚えない、、と自分の行動にショックを受けてたので、だから王子呼びは内々だけにしとかないとただのヤバい人て言ったじゃんと笑ってたら、なんと王子呼びしたことにじゃなく、これまで頑なに本命には近付かれたくない見られたくない存在を知られたくないのスタンスで生きてきたのに自ら存在をアピールしてしまったことがショックだったらしく。
呼んだということはこっちを見てほしい欲が沸いてしまったということなんよこれは危険近付きたい欲はすごく危険どうしよう良くない良くない、と困っていた。
そうかそうか、新しい扉、開きましたなぁ(鼻ほじりながら)
終演後、気力体力ともに使い果たしその場にへたりこむもスタッフに追い出され寒空の下へ。
駅に向かって歩いてたらKがセヨンちゃんとお母さんがいるというので、いやそんな普通にこんな中紛れて帰るー?て見たら本当にそうだった。
Kのセンサーの精度!
二人腕組んで歩いててかわいかった。
と、人様の帰り道を微笑ましく眺めてる場合じゃないのでぼったくろうとするタクシーを受け流しつつなんとかホテルへ。
厚手の上着に着替えちゃちゃっとソルロンタン食べて帰って即落ち。
最終日はびんちゃんが午前便で先に帰るので一緒に早起きして見送ったあとダラダラ昨日の動画みたり「楽しかったなぁ・・」と呟きながら二度寝したりしつつ昼まで過ごす。
今回はひたすらに楽しく興奮したライブだった。
記憶それのみというぐらい曲がどうだったとか構成がこうだったという類をまったく覚えていない。
良いライブだった。
空港に行く前にまたPLATTEへ。
アメリカーノで上あご火傷。。
空港ではKの航空券にエラー発生で何事かと思ったらどうやら男性で登録されてたぽい・・
笑い死ぬ・・・
あたしの入国審査の顔認証はというと問題なく通れたのでどうやら憑き人は韓国に残った模様。
今回ほんとオタ活以外が適当すぎだけどそれが何より幸せだったな・・
せっかく韓国来たんだからとか誰も言わない咎めないこの沼の温度が!快適!